特製味噌で食す、甲州ほうとう

甲州ほうとうのおいしさを求めて

山梨県の郷土料理として、長く親しまれてきたほうとう。

甲州では武田信玄が仏僧から作り方を学んで、陣中の食にも取りいれたことで有名です。

ほうとうは野菜や肉を多く入れて味噌で煮込んでいます。その味の決め手となる味噌は味わい深いものでなくてはおいしくありません。また麺も最近では既製品が多く出回っていますが、おいしいほうとうを作るためには手打ちの麺がやはり一番です。

味噌と麺とカボチャや野菜の甘みが煮込んで溶け合うと抜群に旨味のあるほうとうが出来上がります。

 

信州味噌を味わい深く

 

当店ではオリジナルのブレンド味噌でほうとうを煮込んでいます。

味わい深くし、よりほうとうの味になじむように5種類の信州味噌を独自の配合でブレンド。

その特製のブレンド味噌を、とりのスープと和風だしに溶いて煮込んでいきます。一緒に煮込むカボチャや野菜、肉の旨味もあいまってか最後の一滴まで残さず帰るお客様もいらっしゃいます。

手打ち麺で味わう

 

ほうとうの麺には特注で作る手打ち麺を使っています。

手打ち麺は極太厚の麺を使っているので煮込むのに14分前後ほど掛かります。煮込み汁にとろみがかかってきて食べる頃には麺と汁がよく絡みます。

食べ応えのある手打ち麺でほうとうを味わってください。